パートナーシップの鍵はココロの境界線にあり!愛し愛されるを叶えるLOVEバウンダリー
ご夫婦関係の中でこんなことはありませんか?
・夫が脱ぎ散らかしたままの服や靴下を奥さんが片づける
・共働きなのに家のことはほとんど奥さんがやっている
または親子関係でこんなことは?
・子どもの宿題や準備をやってしまう
・外食や買い物に行くと子どもの食べものや買うものを勝手に決めてしまう
心理的境界線とは
ご夫婦関係の中でこんなことはありませんか?
・夫が脱ぎ散らかしたままの服や靴下を奥さんが片づける
・共働きなのに家のことはほとんど奥さんがやっている
または親子関係でこんなことは?
・子どもの宿題や準備をやってしまう
・外食や買い物に行くと子どもの食べものや買うものを勝手に決めてしまう
心理的境界線とは
性教育は性器の構造や月経・妊娠など、性に関する生物学や生理学的な知識だけを伝えるものではありません。
人との関係づくりを学んだり、多様性を理解して、より豊かな人生を生きるために、心理的・社会的なことを伝えるものでもあるのです。
最近彼がそっけない気がする。
以前のように頻繁に会えない。
好きや愛してると言ってくれない。
私は彼に愛されているのかな?と不安になる。そんな時・・・男性の愛を見つける方法を、男性性と女性性のエネルギーの視点から伝えします。
「自分の軸を持ちましょう!」「自分軸が大事!」という言葉を聞いて、「他人に合わせてしまう自分」や「他人の言葉に影響され、ブレてしまう自分」を責めてしまうことはありませんか?
自分軸で生きることはとても大切。けれど、他人軸で生きることが=悪い、ダメというわけではないのです。
「学校が性教育をすればいいじゃないですか……」「性教育って学校でしてくれるものでしょ?」という、お母さんからの言葉を耳にすることがあります……学校では、顕微鏡の映像でみる受精の解説はあっても、心と体を守る方法は教えてくれないそうです。性に興味を持ち始めた子どもたちに、いつなら、ちゃんと教えられますか?
「性教育」と聞くと、怪訝な顔をされる方の気持ちがよくわかります。わたしもそうだったからです。今は、「怖い」という気持ちが、顔をこわばらせることを知っています。ですから性教育のお話をするとき、「おかあさん、性教育は怖いですか?」というお話からするのです。でも、なぜ性教育を怖いと思うのでしょうか? 迫ってみたいと思います。
「性」にタブー感を持っていると、性に対する「怖さ」を持つようになることがあります。たとえば、色っぽさを強調したり、性の話で盛りあげようとすることは、その「怖さ」を隠そうとする気持ちが潜んでいることも、珍しくありません。では反対に、性に対しる「怖さ」がないとは、どのような状態をいうのでしょうか?
職場や仕事、お金に対するお悩みも、一見すると「性」とは関係のないものだと思われてしまうでしょう。けれども、そこにも「性」への課題を垣間見ることができます。そこで今日は、「性」とはなにか? そして「性」の根となる「自分と仲良く」について、お話したいと思います。あなたの考え方のヒントになれば幸いです。
家で会話がない、いつも機嫌が悪い、口をきけば喧嘩になる、お互いに関わらないようにしている……夫婦関係が冷めていたりパートナーシップがこじれていると、果たして「離婚」という選択肢しかないと思いますか?夫婦関係のお話を聞いていると、多くの方がパートナーシップに対する大きな誤解を持っているのではないか、と思うことがあります。
誰かに「負けてたまるものか!!」と思ってしまうことがあるかも知れません。ましてや、男性に対して「すごいね」といえない女性は、意外と多いのかもしれません。けれども、少しだけ立ち止まって思いめぐらせてほしいのです。もしかすると、自分で「負けている」と思っていて、自分が自分に「すごいね」といえないだけではないのか? と。