女性の内側からにじみ出る美しさが男性を元気にする。テクニックで育てる美しさに偏るとおかしなことになりかねない?!

いつも性育アカデミー協会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今、こちらのブログでは特に「女性性」をテーマに扱っています。

昨日のこちらの記事↓

情報過多で効率や生産性を求める社会の価値観が辛くなってきた女性が活力を取り戻すためには?

2018.11.04

「女性性」の育て方に加えて、どうして今、「女性性」を取り上げているのか、についてもお話をしています。

ぜひ、ご参考ください。

 

さてもう少し「女性性」をテーマにします。
今日は、「美しさ」がキーワードです。

あなたの考え方のヒントになれば幸いです。

彼の好み、男性ウケする服装は? これは……戦略美です

「女性性」というからには、なんとなく「女性的」であることを連想するかもしれません。

でもだからといって、着飾ったり、体のラインが際立つような服をきることが、「女性性」を育むわけではありません。

もちろん、女性は、綺麗にしていることがとても大切です。
ただしその「綺麗」は、湧き上がってくるものであり、内面から外面ににじみ出てくるものです。

彼の好みに合わせよう!
男性ウケする服装は??

などというものは単なるテクニックです。
テクニックから育てようとする美は、とても戦略的です。

この戦略的な美意識は、女性性ではなく、男性性の特徴です。

獲得したいモノのために動くという「戦略」ですから、男性性が得意とするものであり、こればかりを意識していると……またまた男性性に偏ります。

せっかくテクニックで綺麗に仕上げたのに、そこに頼りすぎると……

「なぜ構ってくれないの?!」
「あなたのために綺麗にしているのに!」
「なんでわたしより……あんな女に!」

ここまでいかないとも限りません。

 

女性性の美意識は、戦略とは真逆です。

テクニック的なものではなく、女性性の美は、「わたしは美しくいたい」という欲を育てることが大事なのです。

それは、溢れるものや湧いてくるものの美しさです。
内側にあり、誰かに褒められようと、あるいは、褒められなくても美しくありたい、という欲求から湧き出てくるものが、女性性の美意識です。

それは、丁寧に磨いていくしかありません。
女性性の美しさは、「在り方」の美しさだから。

女性性の美しさは、存在の賛美

女性性の美しさは、造作の美しさではありません。
自分というう存在そのものへの賛美が、そこにはあります。

自分という存在を賛美するからこそ、

髪の手入れをする
肌の手入れをする
自分の体型を心地よく保つ

わけです。
「健康でいる」ことと同じくらいに、「美しくいる」ということです。

そして、そのための行動が楽しいからやっている、という気持ちの部分も大切です。

義務で、いわれるから仕方がなく……これでは、女性性としての美は育ちません。

メイクに興味がある人はメイクに凝ればいい。
ファッションに興味がある人はファッションに凝ればいい。
ナチュラルな美しさに興味がある人はナチュラルになればいい。

外側だけではなくて、内面からのあふれる美が大切になってくるのです。

ゆっくりと自分に時間と滋養をかけてあげると、内側から溢れるものが育まれてきます。
そうすると、男性に対して「目に見えないところ」で滋養を与えてあげることができるのです。

「あなたがいるだけでいい」
この言葉は、目に見えないことろで元気をあげているからこそ、相手からいわれる言葉です。

あなたの美しい在り姿が、男性を元気にします

さて、男性は「与える性」といわれることがありますが、多くの人が誤解をしています。

女性性や男性性という性質は、誰にでもあるものです。
性別に関わりない、人としての性質です。
ですから男性であろうと「女性性」を持っているのです。

そして、女性性を満たさなければ与えることができないのは、男性も同じことです。
男性も、女性性が担ういのちの元気さがなければ、女性に「与える」ことはできません。

けれども、男性は自ら「女性性」を作り出すことができない、ともいわれます。
なにより、分かち合うことは女性の方が男性よりも得意です。

……だから! そういう意味でも、女性が「女性性」を育てることは大切なのです。

女性の内面から溢れる美しさによって、女性は男性を元気にできる
のです。

 

女性は、しっかり自分を満たす。
そして、ゆっくりと、たおやかに愛を持って、食べ物をつくり、環境を整え、自分の美しさや心地よさにエネルギーを注ぐ。

あなたの内面から溢れる美しさが、男性の「女性性」を満たします。

男性を喜ばせるために! ではなく、自分がご機嫌でいるために、その方が自分は心地がいいから、綺麗でいるのです。

そこから「溢れる綺麗」が、あなたの大切なひとを元気にします。

食を育てるように性を育てよう!
愛し愛されるを文化にし、日本を元気しよう!

日本性育アカデミー協会公式サイト

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