あなたに伝えたいことがあります

親は子どもに毛嫌いされてナンボ……なのに「そうさせない」お母さん。お母さんの先回りが子どもの自立を阻みます。

いつも性育アカデミー協会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。 子どもは、第二次成長期(思春期といわれる時期)に親を毛嫌いします。 けれども、それはとても「ふつう」の成長です。 親は、子どもに毛嫌いされてナンボ。…

性愛心理学とは?

ニートや引き籠りから垣間見る「子ども」の葛藤。子どもをパートナーとの不仲の「はけ口」にしていませんか?

いつも性育アカデミー協会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。 40~60代のニートや引き籠りは、年々増加しているといわれています。 実際、カウンセリングの現場でも、そのような方々を多く見てきました。 &nbsp…

パートナーシップ

男気があって素敵な男性は「もともとカッコいい」から、そうなるのか? パートナーに不満を抱える女性へ

いつも性育アカデミー協会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。 講演会で登壇すると、参加いただいた方からご感想をたくさん頂戴します。 なかには、参加くださった男性の方が「どうして男の気持ちがあんなに分かっているの…

あなたに伝えたいことがあります

ついつい子どもや夫に「なんでやってくれないの!」と言ってしまう……そこから抜け出すための第一歩

いつも性育アカデミー協会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。 前回のこちらの記事↓ こちらに、お母さんが子どもに、妻が夫にやってしまう心の拘束のお話をしました。 心理学用語で、「ダブルバインド(二重拘束)」をし…

お悩み相談室

【お悩み】パートナーシップが上手くいっているって?どんな感じなのですか? (その1)

パートナーシップの秘訣に「成熟した大人」というキーワードをいつもお話しています。今回は、その「成熟した大人とは?」というご相談をいただきました。「成熟した大人」についてお話していきたいと思いますが、もし「成熟した大人」のヒントがあるならば……「違う」ということを、どれだけ楽しめるか? がカギです。

あなたに伝えたいことがあります

お母さんが子どもにやってしまう、しかも妻が夫にやってしまう心の拘束。実は、子どもや旦那さんの能力を奪ってしまうやっかいなものです。

いつも性育アカデミー協会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。 今日は、ある事例を交えながら、お母さんが子どもにやりがちな、また、妻が夫にやりがちな「ダブルバインド」のお話をしていきたいと思います。 あなたの考え…

パートナーシップ

「惚れる」「惚れられる」のどちらかではなく「惚れて惚れられる」にはどうすればいい? 自立と依存の関係性をみてみよう!

いつも性育アカデミー協会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。 先日のこちらの記事↓ ここでは、パートナーシップで得られるものとは? を中心にお伝えしました。 この「得られるもの」は、人が生きていくには欠かせない…

パートナーシップ

人はみな、二人の「女」と二人の「男」がいます。そしてこの概念はパートナーシップには欠かせません。

いつも性育アカデミー協会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。命や尊厳の問題を解決するため、「性」を扱える人材を育てています。 その研修の根幹には、「男性性」と「女性性」のバランスをとり統合する、というテーマがあ…

お悩み相談室

【お悩み】愛し愛される関係を望んでいるのに……彼との関係にもがいています (その2)

彼と仲良くなりたいのに彼との関係でもがいている、というご相談の続きです。そのためには、「彼がいなくても幸せな自分」をつくることが大切だとお伝えしました。今回は、実際にそうやっていこう、と思った時にできてる「怖い」という感情についてお話します。キーワードは「怖いを越える」。越え方についてもお伝えしています。

日本性育アカデミー協会主催の講座・認定講師による講座

はじめてでもやさしい性教育


「わたし」が幸せになる性教育




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