性愛心理学

パートナーシップ

パートナーシップの鍵はココロの境界線にあり!愛し愛されるを叶えるLOVEバウンダリー

ご夫婦関係の中でこんなことはありませんか?
・夫が脱ぎ散らかしたままの服や靴下を奥さんが片づける
・共働きなのに家のことはほとんど奥さんがやっている
または親子関係でこんなことは?
・子どもの宿題や準備をやってしまう
・外食や買い物に行くと子どもの食べものや買うものを勝手に決めてしまう
心理的境界線とは

性愛心理学とは?

「愛されるため」の他人軸から抜けて、心から幸せに生きる「軸」の使い方

「自分の軸を持ちましょう!」「自分軸が大事!」という言葉を聞いて、「他人に合わせてしまう自分」や「他人の言葉に影響され、ブレてしまう自分」を責めてしまうことはありませんか?
自分軸で生きることはとても大切。けれど、他人軸で生きることが=悪い、ダメというわけではないのです。

性教育

女の色っぽさを強調するのは「性」を嫌悪しているからカモ

「性」にタブー感を持っていると、性に対する「怖さ」を持つようになることがあります。たとえば、色っぽさを強調したり、性の話で盛りあげようとすることは、その「怖さ」を隠そうとする気持ちが潜んでいることも、珍しくありません。では反対に、性に対しる「怖さ」がないとは、どのような状態をいうのでしょうか? 

あなたに伝えたいことがあります

離婚という選択肢しか、わたしたちにはないのだろうか? 

家で会話がない、いつも機嫌が悪い、口をきけば喧嘩になる、お互いに関わらないようにしている……夫婦関係が冷めていたりパートナーシップがこじれていると、果たして「離婚」という選択肢しかないと思いますか?夫婦関係のお話を聞いていると、多くの方がパートナーシップに対する大きな誤解を持っているのではないか、と思うことがあります。

心を支える方法

どうして誰かと比べてしまうのか? 頭で分かっていてもやれない……で終わらせないために

誰かに「負けてたまるものか!!」と思ってしまうことがあるかも知れません。ましてや、男性に対して「すごいね」といえない女性は、意外と多いのかもしれません。けれども、少しだけ立ち止まって思いめぐらせてほしいのです。もしかすると、自分で「負けている」と思っていて、自分が自分に「すごいね」といえないだけではないのか? と。

心を支える方法

女性のみさまへ。今すぐ男性化することをやめて、自分が「女性」であることをゆるしてあげませんか?

これまでに「女性性」の話をしてきましたが、たくさんのメッセージを頂戴しています。ありがとうございます。今日も「男性性」と「女性性」をテーマにお話します。ズバリ……女性のみさま。男性化することを辞めませんか? というお話です。あなたの考え方のヒントになれば幸いです。

心を支える方法

どうして旦那さんや子どもにイライラすることがやめられないのか? についてお話します

セミナー難民という言葉がいっときありました。最近は、多くの方がご自身で心理やスピリチュアルなことを学ばれているいるようです。、ただ……とても気になることもあります。それは、わたしたちのもとに寄せられる数多くのご相談を拝見するたびに思うことです。それは、「足す」ことはできても「捨てる」が苦手な方が多い……こと。

パートナーシップ

男性の機嫌を気にする女性は多いけれども……これだけはいえること

男性の機嫌を気にする女性は多いです。けれどもパートナーの機嫌において、これだけはいえます。「あなたのパートナーは、彼の事情で機嫌が悪いだけ」パートナーの機嫌とあなたの気持ちは関係ありません。パートナーは、パートナーの事情で機嫌が悪いだけです。もしくは……ほんとうは機嫌が悪くないのだけれど、機嫌が悪く「見える」だけです。