どうして誰かと比べてしまうのか? 頭で分かっていてもやれない……で終わらせないために
誰かに「負けてたまるものか!!」と思ってしまうことがあるかも知れません。ましてや、男性に対して「すごいね」といえない女性は、意外と多いのかもしれません。けれども、少しだけ立ち止まって思いめぐらせてほしいのです。もしかすると、自分で「負けている」と思っていて、自分が自分に「すごいね」といえないだけではないのか? と。
誰かに「負けてたまるものか!!」と思ってしまうことがあるかも知れません。ましてや、男性に対して「すごいね」といえない女性は、意外と多いのかもしれません。けれども、少しだけ立ち止まって思いめぐらせてほしいのです。もしかすると、自分で「負けている」と思っていて、自分が自分に「すごいね」といえないだけではないのか? と。
これまでに「女性性」の話をしてきましたが、たくさんのメッセージを頂戴しています。ありがとうございます。今日も「男性性」と「女性性」をテーマにお話します。ズバリ……女性のみさま。男性化することを辞めませんか? というお話です。あなたの考え方のヒントになれば幸いです。
セミナー難民という言葉がいっときありました。最近は、多くの方がご自身で心理やスピリチュアルなことを学ばれているいるようです。、ただ……とても気になることもあります。それは、わたしたちのもとに寄せられる数多くのご相談を拝見するたびに思うことです。それは、「足す」ことはできても「捨てる」が苦手な方が多い……こと。
男性の機嫌を気にする女性は多いです。けれどもパートナーの機嫌において、これだけはいえます。「あなたのパートナーは、彼の事情で機嫌が悪いだけ」パートナーの機嫌とあなたの気持ちは関係ありません。パートナーは、パートナーの事情で機嫌が悪いだけです。もしくは……ほんとうは機嫌が悪くないのだけれど、機嫌が悪く「見える」だけです。
「男性性」や「女性性」は、お互いが極となりその性質は相反するものです。そもそも、お互い交わることのない性質です。お互いを受け入れがたいといえるのかもしれません……んん??! なにか気づくことはありませんか? さて今日は、この二つの性質が、パートナーシップについてどのように作用するのか? についてお話したいと思います。
「男性性」や「女性性」という言葉を使うことがあります。女らしさが女性性? 男らしさが男性性? というご質問も頂戴します。そこで今日は、「男性性」と「女性性」の概念について触れたいと思います。実はこの概念、何千年前の超古代の日本文明が源にあるそうです。知らないよりも知っていた方がいい?! そんな智慧です。
「どうして顔色をみてしまうのか」の紐解きはできますが、行動から「顔色をみてしまう」ことを実際に変えていくことは大切です。彼の顔色を気にしない、というよりも、彼の機嫌が悪くても「わたしは愛されている」という前提がブレなければいいのです。とはいえ……男性心理で悩む女性は多い。今日は、そんな女性に朗報です。
いつも性育アカデミー協会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。 今日は、ついつい男性の機嫌をうかがってしまったり、男性の言葉や表情に傷ついてしまう女性に向けてお伝えしたいことがあります。 それは 男性の機嫌も意地…
いつも性育アカデミー協会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。 昨日の記事では、「男性心理」についてお話ししました。 特に、男性にとって「すごい」という言葉の威力は、いろいろなところで影響してくることをお伝えしま…
いつも性育アカデミー協会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。 あなたはパートナーや身近な男性に「すごいね」ということはありますか? 先日、心理のプロであるある男性と対談を行った際に、その方が「男性の気持ち」につ…