相手が好きな人であればあるほど「嫌われる」のは怖いもの……相手の機嫌が気になるのはどうしたらいい?
いつも性育アカデミー協会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。 「人の機嫌が気になって仕方がない」というご相談は多いのですが、特に、相手が好きな人であればあるほど「嫌われる」というのは怖いものだと思います。 だか…
いつも性育アカデミー協会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。 「人の機嫌が気になって仕方がない」というご相談は多いのですが、特に、相手が好きな人であればあるほど「嫌われる」というのは怖いものだと思います。 だか…
いつも性育アカデミー協会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。 当協会では、セラピーの基本から扱い方、また、心理の学びを提供しています。 すると生徒さんから、心理の世界でよくいわれる「目的論」や「原因論」などの理…
いつも性育アカデミー協会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。 さまざまなご質問をいただくなかで、答えることができない質問も多くいただきます。 たとえば…… 「彼は、どう思っているんでしょう?」 「彼の本心は、ど…
いつも性育アカデミー協会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。 たくさんの方から恋愛にパートナーシップ、子育てや起業のご相談までいただきます。 そして、多くの方が「彼氏が欲しい」「旦那さんとの関係をなんとかしたい…
グループでも個人カウンセリングでも、「最近、濡れにくい」「感じにくい」というご相談も多いです。今回のご相談は、メルマガでこころの不感症とからだの不感症の関係をお伝えしているなかで、「最近、濡れにくい」「感じにくい」というコメントがあったことに端を発します。テーマは、「心の不感症は、からだの不感症にもつながるよ」です。
彼とは仲良しだけれどもセックスが苦痛、というご相談です。悩みというものは、思いと現実が違うときに現れます。「本当は、こういうふうにしたい」のだけれどもそれができない、そのギャップが「悩み」になります。だかこそ、「あなたは彼との関係に何を望むのか?」がとても大切です。
「性教育は大事だと想う」とお話しくださる方は、とても多いです。一方で、大事だと思って居るけれど、「わたしには無理」「え……誰かやってくれないかな?」というお言葉も、良く聞きます。そこで今日は、「どうしてそうなるのか?」についてお話したいと思います。テーマは、性教育は大切だと解っているけれど、なぜできないのか? です。
闇の部分から、性教育が必要であると感じることが多いのは確かです。一方で、私はもともと保育士です。そこで今回は、元保育士として、「子どもの発達」という視点から「子どもへの性教育はどうすればいいの?」についてお話したいと思います。テーマは「性教育は、明るく、さわやかにポップに! しかし……真剣に」です。
前回のブログ、「子どもへの性教育はどうすればいい? ~はじめの一歩~」というブログにたくさんの反響をいただきました。性教育について、気になっている方がとても多いことを実感します。このお話をもう少し続けたいと思います。そこで今日は、「子どもへの性教育はどうすればいいの? ~6歳までが大切?!~」についてのお話です。
みなさんからよく「どういうタイミングで、性教育をしたらいいですか?」あるいは、「いくつからはじめるのがいいですか?」とご質問をいただきます。そこで今日は、子どもへの性教育はいつすればいいの? について、はじめの一歩をお話したいと思います。あなたの考え方のヒントになれば幸いです。