離婚の危機はこうやって乗り越える! ~ほんとうにあった再生物語~ その3

いつも性育アカデミー協会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

先日より続けて、離婚の危機の乗り越え方についてお話しています。

離婚の危機はこうやって乗り越える! ~ほんとうにあった再生物語~ その1

2018.11.21

離婚の危機はこうやって乗り越える! ~ほんとうにあった再生物語~ その2

2018.11.22

離婚の危機に直面したとき、まずとるべき行動についてお伝えしました。
それが、相手から自分の意識を離すことです。

相手から意識を話すためのコツもお伝えしました。
それは、相手と物理的な距離をとる、でした。

 

今日は、具体的な「彼と物理的な距離をとる」についてお話したいと思います。
あなたの考え方のヒントになれば幸いです。

具体的な「行動」として簡単にできること

「彼と物理的な距離をとる」ために簡単にできることがあります。

それが、生活時間をずらすことです。

彼が帰ってくるときには眠っておく。
彼が眠っている間に朝起きて活動をする。

十分に寝て、頭が冴えている一番いいとき(朝)に活動をすることで、気持ちをスッキリとさせるわけです。

朝起きてから2時間が、一日の中でもっとも集中力が高い時間です。
たまっていた仕事も家事もはかどります。

一日の始まりから気持ちよく過ごし、自分自身がご機嫌でいられるようにするのです。

それまでは、話せば揚げ足取りをしていた二人です。
会えば不機嫌になるのでしから、できるだけ顔を合わせないようにする方がいいわけです。

出来る限り顔を合わせないようにすることは、物理的な距離をとるためには欠かせません。

また、どこに行くかも伝えません。
誰と何をしているのかも報告をしません。

徹底的に自分へ集中する時期を、意図的に作っていくのです。

 

このときに大切な心持ちがあります。

「離婚していい覚悟」
「次の人生へのステージを想定する」
「必ずわたしはしあわせになる覚悟(どの男と一緒にいてもあきらめないという覚悟)」
「パートナーシップをあきらめない覚悟(継続でも離婚でもという意味)」

これらを持っていることです。
そのうえで、物理的な距離をとってください。

物理的な距離をとった方がいい理由

でも……なぜ「物理的な距離」が必要なのだと思いますか?
ここでは、その理由についてお話します。

 

お互いの気持ちが離れていくとき、相手を悪者にしてしまいます。
相手のせいで自分がイヤな気持ちになったと、相手を責めてしまうのです。

けれども、その時、自分はどんな行動をとっているのかご存知でしょうか……

「相手を見張ってしまう」のです。

同じお部屋の中にいて、いつも相手を気にしてしまうのです。

まるで、銃撃戦をしていて、どこから弾が飛んでくるのかわからないからいつでも戦闘態勢にいる、そんな心持です。

でも……仕方がないのです。
そうなってしまうのも仕方がないのですが……ただ、この状態は、あなたをとてもしんどくさせてしまいます。

いつ弾がとんでくるのかわからない状態なのですから、いつも緊張していなければならないのです。

相手と向き合っていても話をしていも、話をしなくても、いつも相手のことばかりをかんがえなければなりません。

けれどもそれは、相手のことばかりを意識して、自分に意識が向いていない状態です。

そこが……くせものです。

 

女性は、自分に意識が向かなくなってしまったら、機嫌が悪くなってしまうし、愛が減ってしまいます。

つまり、相手を気にすればするほど不機嫌になる。

だから、相手を気にしなくてもいいように、意図的に距離をつくるわけです。

「いつでも離婚ができる覚悟」と「愛し抜く覚悟」は同じこと

ところで。
「いつでも離婚ができる覚悟」と「愛しぬく覚悟」というものは、同時に存在しています。

相手から意識を離すためには、この両方の覚悟が必要になります。

あなたを愛している。けれども、その言動や態度に振るまいはイヤ。
あなたと仲良くしたい。けれども、あなたがわたしと共にいるかどうか? お互い心地よくいるかどうか? はお互いの努力次第である。
そこにあなたが同意をでないならば……悲しいけれどお別れするしかない。

そんな態度です。

 

態度を改めてくれるなら、わたしは大いに機嫌良く在るよ。
あなたを愛する努力をするよ。

ということを伝えるわけです

そうして、そのような態度を続けていると……段々と「相手を見張らない」ということが出来るようになるのです。

するとどうなるか?!

お互いに、態度が軟化していくのです。

さて。
いよいよ次回は最後です。

最後は……最後は……夫婦一緒に仕事をするときに気を付けること、をテーマにお話します。

食を育てるように性を育てよう!
愛し愛されるを文化にし、日本を元気しよう!

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