2018年

あなたに伝えたいことがあります

どうか、やめてあげてください。子どものために生きるとか、子どもがいるから頑張れるとか。

いつも性育アカデミー協会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。 前回掲載いたしましたこちらの記事に、大反響をいただきました。 ありがとうございます。 みなさんが、シェアしてくださったコメントを眺めていると、「自分…

あなたに伝えたいことがあります

「子どものために離婚しない」それは、ウソです。それは子どもを傷つけます。

いつも性育アカデミー協会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。 今日は、<「子どものために離婚しない」……それは子どもを傷つけます>というお話をしたいと思います。 あなたの幸せのヒントになれば幸いです。 はじめに…

心を支える方法

相手が好きな人であればあるほど「嫌われる」のは怖いもの……相手の機嫌が気になるのはどうしたらいい?

いつも性育アカデミー協会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。 「人の機嫌が気になって仕方がない」というご相談は多いのですが、特に、相手が好きな人であればあるほど「嫌われる」というのは怖いものだと思います。 だか…

パートナーシップ

彼はどう思っているのでしょうか?……なぜ彼に自分が知りたいことを聞くことができないのか? 彼に聞けるようになるために。

いつも性育アカデミー協会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。 さまざまなご質問をいただくなかで、答えることができない質問も多くいただきます。 たとえば…… 「彼は、どう思っているんでしょう?」 「彼の本心は、ど…

お悩み相談室

【お悩み】濡れにくい、感じにくい、といった「からだの不感症」をひも解きます。

グループでも個人カウンセリングでも、「最近、濡れにくい」「感じにくい」というご相談も多いです。今回のご相談は、メルマガでこころの不感症とからだの不感症の関係をお伝えしているなかで、「最近、濡れにくい」「感じにくい」というコメントがあったことに端を発します。テーマは、「心の不感症は、からだの不感症にもつながるよ」です。

お悩み相談室

【お悩み】彼とは仲良しなのですが、セックスが苦痛です

彼とは仲良しだけれどもセックスが苦痛、というご相談です。悩みというものは、思いと現実が違うときに現れます。「本当は、こういうふうにしたい」のだけれどもそれができない、そのギャップが「悩み」になります。だかこそ、「あなたは彼との関係に何を望むのか?」がとても大切です。

性教育

性教育は大切だと解っているけれど……なぜできないのでしょうか?

「性教育は大事だと想う」とお話しくださる方は、とても多いです。一方で、大事だと思って居るけれど、「わたしには無理」「え……誰かやってくれないかな?」というお言葉も、良く聞きます。そこで今日は、「どうしてそうなるのか?」についてお話したいと思います。テーマは、性教育は大切だと解っているけれど、なぜできないのか? です。

性教育

子どもへの性教育はどうすればいいの? ~性教育は、明るく、さわやかにポップに! しかし……真剣に~

闇の部分から、性教育が必要であると感じることが多いのは確かです。一方で、私はもともと保育士です。そこで今回は、元保育士として、「子どもの発達」という視点から「子どもへの性教育はどうすればいいの?」についてお話したいと思います。テーマは「性教育は、明るく、さわやかにポップに! しかし……真剣に」です。