子育てや夫婦関係、セックスから仕事のお悩みを解決する「性育」
職場や仕事、お金に対するお悩みも、一見すると「性」とは関係のないものだと思われてしまうでしょう。けれども、そこにも「性」への課題を垣間見ることができます。そこで今日は、「性」とはなにか? そして「性」の根となる「自分と仲良く」について、お話したいと思います。あなたの考え方のヒントになれば幸いです。
職場や仕事、お金に対するお悩みも、一見すると「性」とは関係のないものだと思われてしまうでしょう。けれども、そこにも「性」への課題を垣間見ることができます。そこで今日は、「性」とはなにか? そして「性」の根となる「自分と仲良く」について、お話したいと思います。あなたの考え方のヒントになれば幸いです。
今回のお悩み相談 今回は、離婚した元旦那様と再婚しようかどうか迷っています、というご相談です。 40代:にゃんたまさん 一年半前位に離婚しました。 元旦那の事が嫌いになった訳ではなく、養う力が無さすぎて離婚を決めました。…
家で会話がない、いつも機嫌が悪い、口をきけば喧嘩になる、お互いに関わらないようにしている……夫婦関係が冷めていたりパートナーシップがこじれていると、果たして「離婚」という選択肢しかないと思いますか?夫婦関係のお話を聞いていると、多くの方がパートナーシップに対する大きな誤解を持っているのではないか、と思うことがあります。
誰かに「負けてたまるものか!!」と思ってしまうことがあるかも知れません。ましてや、男性に対して「すごいね」といえない女性は、意外と多いのかもしれません。けれども、少しだけ立ち止まって思いめぐらせてほしいのです。もしかすると、自分で「負けている」と思っていて、自分が自分に「すごいね」といえないだけではないのか? と。
これまでに「女性性」の話をしてきましたが、たくさんのメッセージを頂戴しています。ありがとうございます。今日も「男性性」と「女性性」をテーマにお話します。ズバリ……女性のみさま。男性化することを辞めませんか? というお話です。あなたの考え方のヒントになれば幸いです。
セミナー難民という言葉がいっときありました。最近は、多くの方がご自身で心理やスピリチュアルなことを学ばれているいるようです。、ただ……とても気になることもあります。それは、わたしたちのもとに寄せられる数多くのご相談を拝見するたびに思うことです。それは、「足す」ことはできても「捨てる」が苦手な方が多い……こと。
男性の機嫌を気にする女性は多いです。けれどもパートナーの機嫌において、これだけはいえます。「あなたのパートナーは、彼の事情で機嫌が悪いだけ」パートナーの機嫌とあなたの気持ちは関係ありません。パートナーは、パートナーの事情で機嫌が悪いだけです。もしくは……ほんとうは機嫌が悪くないのだけれど、機嫌が悪く「見える」だけです。
「男性性」や「女性性」は、お互いが極となりその性質は相反するものです。そもそも、お互い交わることのない性質です。お互いを受け入れがたいといえるのかもしれません……んん??! なにか気づくことはありませんか? さて今日は、この二つの性質が、パートナーシップについてどのように作用するのか? についてお話したいと思います。
「男性性」や「女性性」という言葉を使うことがあります。女らしさが女性性? 男らしさが男性性? というご質問も頂戴します。そこで今日は、「男性性」と「女性性」の概念について触れたいと思います。実はこの概念、何千年前の超古代の日本文明が源にあるそうです。知らないよりも知っていた方がいい?! そんな智慧です。
「どうして顔色をみてしまうのか」の紐解きはできますが、行動から「顔色をみてしまう」ことを実際に変えていくことは大切です。彼の顔色を気にしない、というよりも、彼の機嫌が悪くても「わたしは愛されている」という前提がブレなければいいのです。とはいえ……男性心理で悩む女性は多い。今日は、そんな女性に朗報です。